
スロヴェニアからの留学生ドロタヤさんがベネイングリッシュセンターに来てくれました。
スロヴェニアではスロヴェニア語が母国語で英語教育は日本と同じく
12歳から学校で受けるそうです。
現在18歳のドロタヤさんは英語の勉強を始めて6年になりますが
その英会話力はとてもハイレベルです。
将来、英語の先生になりたいというドロタヤさんに
スロヴェニアの英語教育について教えてもらいました。

小学生クラスとの交流 スロヴェニア共和国
英語の授業時間数は週3時間とのこと。
日本の中学校の授業時間数とあまり変わりません。
次に先生は英語圏からの外国人ではなく、スロヴェニア人とのこと。
但し、イギリスやアメリカで4、5年勉強をしてきた経験を持っているそうです。
日本との最大の違いは授業は基本的にすべて英語で行なわれる点です。
習い始めの頃は、先生が母国語であるスロヴェニア語を使って英単語を紹介していく
そうですが、徐々に授業中に使うスロヴェニア語の比率を下げていき、
英語を習い始めて4年目(日本でいうと高校生)からは100%英語のみで授業を行うそうです。
もちろん教科書も全て英語でスロヴェニア語は一切表記されていないそうです。
また、日本の生徒に比べて英語の重要性をより強く感じているそうです。
スロヴェニアはヨーローッパに位置する小さな国で周りをハンガリー、オーストリア、イタリアに
囲まれています。日本人が飛行機に乗って海外に行くのとは異なり、
彼らにとっては外国に行くということは車や列車で気軽に行けて、
隣町までちょっと出掛ける位の感覚らしいです。
実際ドロタヤさんも靴を買うときはイタリアに行き、洋服はオーストリアで購入するそうです![]()
このようにヨーロッパの人々は常に周辺の国々を行き来していて、
各国々の言葉を全てマスターするのは大変なので、英語をヨーロッパ圏の共通語として
使っているということです。
最後に英語を上達するために心掛けていることは、チャンスがあれば出来るだけ英語で話すこと。
また、英文を音読することだそうです。
ベネイングリッシュセンターでは開校以来、授業は100%英語のみで行う方針をとっています。
また、小学生以上のクラスでは音読教材を使用しており、
家でも音読の練習をするように指導しています。

久留米第一病院でスロヴェニアの紹介 久留米第一病院長と役員の皆さんとの夕食会